病院は「貴院」
就職や転職などで病院で働きたい人は、必ず一度は困惑するのが、履歴書や職務経歴書などの書類に「貴社」という言葉を使っていいものなのかどうか、また、面接のときに「御社」という言葉を使えるものなのかということです。
答えはノーです。貴社ではなく「貴院」を、御社ではなく「御院」と呼びます。御院と書いて、「おんいん」と読みます。
しかし、人によっては「御院」という呼び方があまりにも古めかしすぎるため、抵抗がある方もいらっしゃいます。
そのような場合には、病院名に「様」をつけて呼んでも間違いではありませんし、「こちらの医院」というような呼び方でも構いません。
また宛名の場合は、企業と同様で、「御中」を使うのが一般的です。
体重管理も病院で相談
妊娠するとこれからは二人分の体調管理をしなければならなくなるので、お母さんは頑張らなくてはいけなませんね。
美味しいものを食べて体力をつけ、野菜も積極的に摂取した方が良いでしょう。しかし、あまりの急激な体重増加は赤ちゃんを育てる以前に、体にも負担がかかりあまり良いことではありません。
病院によっては「妊娠中の増加は10kg未満が望ましい」と言う所もあり、そうなると赤ちゃんは十月十日(とつきとうか)で生まれるとすれば一ヶ月あたり1kgずつであれば問題ないかもしれませんね。
しかし、元々痩せている人や、太っている人、生まれつきの体質の人もいるので、一概には言い切れません。定期的に病院へ行き、体重管理も含めて相談することが望ましいかもしれませんね。
病院の分類について
病院の分類について解説します。まず、病床数による分類です。すべての医療施設のうち病床数が20以上の施設は病院と呼ばれ、20に満たない施設は診療所と呼ばれます。
次に、病床の種類による分類です。精神病床しか持たない施設は精神病院です。結核病床しか持たない施設は結核病院です。
感染症病床しか持たない施設は感染症病院です。これらのいずれにも該当しない施設で、一般病床を持つ施設は一般病院です。
最後に機能による分類です。高度な医療を行える施設は特定機能病院と呼ばれます。
厚労相によって承認されます。地域医療の中核となる存在は地域医療支援病院と呼ばれます。
いくつかの要件があり、該当する地域の知事によって承認されます。